VS2015 に Arduino開発用 Visual Micro 拡張機能で入れる。

前提環境：

　　　・VS2015 Community　インストール　済み

　　　・Arduino　1.6.12  インストール　済み

VS2015 Community　⇒　ツール　⇒　拡張機能と更新プログラム

⇒　オンライン　⇒　”Arduino”と検索　⇒　”Arduino　IDE　for  Visual Studio for VS2012-2015”のダウンロードボタンを押す。

⇒　うまくいけばインストール完了(ツールバーのvMicroが登録される)になる。

↑の方法が一番簡単かも！

参考サイト様

こんどう動物病院

http://www.kondoah.com/blog/2016/05/arduinovisualstudiovisualmicro-1296443.html

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VS プロパティウィンドウ

デバック機能をお試しするには、↑上のMicorDebugをFULLにしないと

いけない！！これでブレークポイントの機能が有効になる。