Visual Micro でブレークポイントがうまくいかなかった。。を調べた。

Visual Microのホビー版、永久ライセンスを思い切って購入しました。

53.9ドル(5,600円)だった。

 

本題ですが、

環境:PC(VS2019、Visual Micro) -- Arduino UNO

コンパイル&実行できるものの設定したはずのブレークポイントがスルーされる。。

なぜ。。他の方の記事をみても解決できず。

 

結果的に、

コンパイル時のメモリ(RAM)使用状況をみると。100%となっていた。

おそらくVisual Microでのデバッグデータが載り、メモリ圧迫したためだと思われる。

ソースを調整して、98%にするとブレークポイントが効くようになり、

めでたし。

 

――

ブレークポイントが効かないのは、Visual Microのトライアルライセンス切れだと

思い込んで、慌ててライセンスを購入したが、結局、別問題だった。。

最終的にライセンス買おうと思っていたから良いきっかけにはなったと

思うけど。

 

 ↓ブレークポイントがうまく機能した時(RAM使用率98%)

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VS2019 Visual Micro