今度のルネサスナイト6に作品を出したくて(!)
GR-KURUMIボードをCS+とE1で接続して‥コンパイル・ダウンロードしたけど、プログラム動かない。
自動生成は難しい(というか‥)。
クロック生成のところの設定をミスってるみたい。
実行したら
発振安定時間経過?で無限ループしているみたい(泣)
do
{
temp_stab_wait = OSTC;
temp_stab_wait &= temp_stab_set;
}
while (temp_stab_wait != temp_stab_set);
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↑解決しました。
高速システム・クロック設定の動作のチェックを外したらうまくいきました!
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今日のメモ
kurumiボード :L78/G13 (R5F100GJAFB 48pin QFP)
main clock 32MHz
sub clock 32.768kHz
JP8 on : 0.9V~
off : 2.7V(1.6V?)~5.5V
メモリ:ROM 256KB
RAM 20KB
Data flash 8KB
CS+で選ぶのは、使用するマイクロコントローラ→RL78/G13(ROM:256KB)→R5F100GJ(48pin)
コード生成の設定順序:http://happytech.jp/wordpress/?m=201301
ラピッド・ビルド:ビルドが早くなる(バックグラウンドでソース記述追加するたびにビルドしてくれるようだ)
コード生成機能のON:ツール→プラグイン管理→コード生成プラグイン(※),端子配置プラグインにチェック→OK→再起動される。
※コード生成プラグイン,コード生成プラグイン2があるが、KURUMIは、RL78/G13なので「コード生成プラグイン」。
RXは「コード生成プラグイン2」
PDF「RL78 コード生成(CS+ for CA,CX) V2.05.00 リリースノート」のPage.11を参照
両方チェックして問題あるかはわからない。
端子割り当て設定⇒よくわからないので何もチェックしないで「確定する」
P1 = _01_Pn0_OUTPUT_1;