(動機: 現在の12 Playerインストールファイルが無い状態では、ドライバをインストールできず、
仮想OSからWinPCへのテキストコピー&ペ―ストができないため不便であるから)
まず、ダウンロード(試用版 & Windows版)します。
ファイルサイズ約100MB程度
そして、インストール(を実行)。 ← 念のため、VMware(R) Workstation 12 Playerは削除しない。
⇒インストール後見てみると、上書きインストールされていたようだ。
拡張キーボードドライバの☑入れる。
仮想OSのデータは、デフォルトでは ドキュメント\Virtual Machinesに格納されているため影響なし。
これにより、VMware(R) Workstation 14 Player へバージョンアップは、正常完了した。
元々入れていた仮想OSも正常起動した!
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しかし、14 Playerをインストールしただけでは、WinPC と 仮想OS間のコピー&ペーストはできなかった。
いることが分かった!
あとは、このページを参考にするとインストールできた。目的としていた OS間コピペもできた!
※途中にでてくる sudo ./vmware-install.pl -d
は、sudo ./vmware-install.pl とした。 最初以外、Enterキー連打でOKだった。