C#では、return; がそれに該当する。
※関数内のif文中でも return;によって関数外へ抜けることができることを確認した。
(一瞬できないのかと思ったけどできたので安心)
例えば、ataiが“0”であるとき、return;が実行されるが、それにより
SetValue()は途中終了し、SetValue()の呼出元位置へ戻る。
private void SetValue(int atai)
{
if(atai == 0)
{
return;
}
textBox1.text = atai.ToString();
}
※ return文は、一つの関数内で何個も用いてもよい。