関数(メソッド)の途中で抜ける

VB.NETだと、関数の途中で抜けるときは、Exit Sub などを使っていた。

C#では、return; がそれに該当する。
 ※関数内のif文中でも return;によって関数外へ抜けることができることを確認した。
   (一瞬できないのかと思ったけどできたので安心) 


例えば、ataiが“0”であるとき、return;が実行されるが、それにより
SetValue()は途中終了し、SetValue()の呼出元位置へ戻る。
  private void SetValue(int atai)
  {
if(atai == 0)
        {
return;
        }

textBox1.text = atai.ToString();
  }

※ return文は、一つの関数内で何個も用いてもよい。